中央カンセー株式会社

http://www.chuohkanse.com

次世代のために For Next Generation


         

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中央カンセー株式会社は「かながわプラごみゼロ宣言」に賛同し、
プラごみゼロに向けた取り組みを行っています。



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廃棄物には、火災等の事故及び環境破壊の大きな引き金となるものがあります。

保管または処理される場合は、製造元または処理先に必ずご確認下さい。

   

ISO14001認証登録

登録.EC03J0144





電子マニフェスト
電子契約システム対応可

電子マニフェストの利用を推奨しております。







お知らせ・・・








会社概要 Company Profile    戻る

社  名 中央カンセー株式会社

代表者 代表取締役 尾島 忠

所在地 〒2430032 神奈川県厚木市恩名1丁目11番31号(本社)

TEL 046-221-1102

FAX 046-225-6099




地図をクリックで大きい地図










■
上依知リソースセンター


〒243-0801 神奈川県厚木市上依知字鬼ケ谷2861番地1外


TEL 046-245-2334


FAX 046-245-2677




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■
愛川リソースセンター


〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津6819番地


TEL 046-284-2001


FAX 046-284-2002




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■
金田リソースセンター


〒243-0807 神奈川県金田1009-3番地


TEL 046-204-5831


FAX 046-204-5861




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設立
1973年(昭和48年)4月9日





役  員 代表取締役  尾島  忠


代表取締役  尾島  洋


常務取締役  伊藤 靜子


監   査   役   鈴木 孝儀





資本金 10,000,000円





加入団体 公益社団法人神奈川県産業資源循環協会


神奈川県県央地区廃棄物処理業協議会


公益社団法人神奈川県環境保全協議会


神奈川県リサイクル産業団体連合会


一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会 神奈川県支部


協同組合厚木市資源再生センター


厚木市廃棄物処理業協同組合





取引金融機関 三井住友銀行


横浜銀行


城南信用金庫


三菱東京UFJ銀行


みずほ銀行


スルガ銀行


きらぼし銀行








沿 革Company History    戻る
1973(昭和48)年4月
1973(昭和48)年5月
1973(昭和48)年7月
1974(昭和49)年2月
1974(昭和49)年5月
1978(昭和53)年11月
1979(昭和54)年3月
1980(昭和55)年5月
1984(昭和59)年4月
1989(平成元年)4月
1989(平成元年)4月
1991(平成3)年4月
1992(平成4)年5月
1993(平成5)年3月
1993(平成5)年4月
1993(平成5)年5月
1993(平成5)年10月
1993(平成5)年11月
1994(平成6)年1月
1994(平成6)年12月
1995(平成7)年11月
1996(平成8)年4月
1997(平成9)年12月
1999(平成11)年2月
1999(平成11)年8月
1999(平成11)年11月
2002(平成14)年2月
2003(平成15)年8月
2003(平成15)年10月
2003(平成15)年10月
2005(平成17)年8月
2007(平成19)年7月
2009(平成21)年8月
2009(平成21)年8月
2010(平成22)年10月
2010(平成22)年11月
2010(平成22)年12月
2011(平成23)年6月
2012(平成24)年4月
2014(平成26)年3月
2017(平成29)年2月
2017(平成29)年7月
2017(平成29)年10月
2017(平成29)年10月
2018(平成30)年8月
2022(令和4)年8月
2023(令和5)年3月
中央ビルサービス(株)設立 ビルメンテナンス事業を開始 資本金:200万円
中央環境整備(株)に商号変更
資本金:400万円
神奈川県産業廃棄物収集運搬業許可取得
厚木市一般廃棄物収集運搬業許可取得
中央カンセー(株)に商号変更
横浜市産業廃棄物収集運搬業許可取得
資本金:800万円
厚木市一般廃棄物中間処分業許可取得 上依知再資源化工場設置
海老名市一般廃棄物収集運搬業許可取得
伊勢原市一般廃棄物収集運搬業許可取得
清川村一般廃棄物収集運搬業許可取得
座間市一般廃棄物収集運搬業許可取得
綾瀬市一般廃棄物収集運搬業許可取得
愛川町一般廃棄物収集運搬業許可取得
本社移転 新社屋を建設
神奈川県特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
川崎市産業廃棄物収集運搬業許可取得
東京都産業廃棄物収集運搬業許可取得
平塚市一般廃棄物収集運搬業許可取得
資本金:1,000万円
神奈川県産業廃棄物処分業許可取得
代表取締役に尾島忠就任
横須賀市産業廃棄物収集運搬業許可取得
静岡県産業廃棄物収集運搬業許可取得
山梨県産業廃棄物収集運搬業許可取得
相模原市産業廃棄物収集運搬業許可取得
愛川リソースセンター減容固化施設の許可取得
ISO14001認証登録
相模原市特別管理産業廃棄物収集運搬業取得
建設業許可取得
東京都特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
静岡市産業廃棄物収集運搬業許可取得
浜松市産業廃棄物収集運搬業許可取得
さいたま市産業廃棄物収集運搬業許可取得
川越市産業廃棄物収集運搬業許可取得
埼玉県産業廃棄物収集運搬業許可取得
神奈川県産業廃棄物処分業許可で優良基準適合認定取得
千葉県産業廃棄物収集運搬業許可取得
愛川リソースセンターにて切断施設の許可取得
上依知リソースセンターにベルト式選別機ピムター導入
積替え保管施設変更(ランプ類、電池類追加)
水銀廃棄物の法改正に伴う許可条件の変更
上依知リソースセンターに吸引選別機アトムX導入
本社にて太陽光発電開始
金田リソースセンターを開設し許可取得
金田リソースセンターにて太陽光発電を開始




収集運搬Transport       戻る

2tアームロール車
4tアームロール車
7.5tアームロール車 クレーン付
2tロング平ボディ車 パワーゲート付
3t平ボディ車
4tロング平ボディ車 クレーン付
2t,3tパッカー車
4tパッカー車
7.5tパッカー車

車  種
台数
積載量
平ボディ車
1
350
s
2t 平ボディ車
1
2,000
s
2t アームロール車
4
2,000
s
2t パッカー車
5
2,000
s
2tロング 平ボディ車
4
2,000
s
2tロング 平ボディパワーゲート付
1
2,000
s
2tロング 保冷車
1
2,000
s
3t 平ボディ車
1
3,000
s
3t パッカー車
1
2,950
s
4t アームロール車
3
3,950
s
4t アームロール車
1
3,750
s
4t アームロール車
1
3,650
s
4t パッカー車
4
2,050
s
4t パッカー車
2
2,200
s
4t パッカー車
2
2,250
s
4t パッカー車
1
2,750
s
4t パッカー車
3
2,850
s
4t パッカー車
1
2,900
s
4tロング 平ボディ車
1
3,850
s
4tロング 平ボディ車 クレーン付
1
2,750
s
7.5t アームロール車
1
7,100
s
7.5t アームロール車 クレーン付
1
6,100
s
7.5t パッカー車
1
4,050
s




上依知リソースセンター(中間処理施設) Factory1   戻る


  ⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 上依知RC処理フロー Operation Flow ⇒⇒⇒⇒⇒⇒



       

愛川リソースセンター(中間処理施設) Factory2   戻る



  ⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 愛川RC処理フロー Operation Flow ⇒⇒⇒⇒⇒⇒



金田リソースセンター(中間処理施設) Factory3   戻る





関係先Relationship       戻る


公益社団法人 全国産業資源循環連合会は、産業廃棄物の適正処理を推進し、国民の生活環境の保全と産業の健全な発展に貢献することを目的として昭和53年に創立されました。その後、昭和60年に厚生大臣の許可を受けて社団法人化され、平成13年からは環境大臣の所管となりました。
平成23年4月1日からは、公益法人制度改革に伴う移行において、内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受け、公益社団法人全国産業廃棄物連合会として、新たにスタートいたしました。当連合会は、都道府県を単位とした産業廃棄物処理業者で組織する団体からなる公益法人です。
創立以来、産業廃棄物の適正な処理体制の確立のために全国の処理業者の組織化、経営基盤の整備、研修会の開催、処理技術の研究、福利厚生制度や保険制度の充実、専門誌の発行など事業を展開しています。


公益社団法人神奈川県産業資源循環協会は、神奈川県内の産業廃棄物処理業者が大同団結して、平成元年4月に社団法人神奈川県産業廃棄物協会として発足し、平成23年6月に公益社団法人として設立いたしました。
当協会は、産業廃棄物の適正処理・資源化を推進し、生活環境の保全と公衆衛生の向上を図り、もって県民福祉の向上に寄与することを目的としている公益法人です。神奈川県をはじめ関係行政機関、排出事業者及び県民の皆さんのご協力をいただき、活動を行っています。


協同組合厚木市資源再生センターは、平成7年に市内21社の志を同じくするものによって設立され、厚木市をはじめ関係者各位のご指導、ご支援をいただきながら順調に活動しております。
市民の皆様と組合を結ぶ季刊誌「リサイクルハート」の発行と共に、リサイクルの現場の生きた情報を提供し続けてまいります。
私共は、単に利益追求集団ではなく、絶えず環境関連の情報収集や研鑽に励み、資源循環型社会のプロとして厚木市のリサイクル事業に貢献すると共に、市民の皆様から信頼される集団と位置づけ、更なる飛躍を目指しています。


わが国では産業活動にともなって毎年約4億トンの廃棄物が排出されています。この膨大な量の産業廃棄物を安全確実に収集運搬し、焼却や埋立処分をするだけでなく、その過程で資源やエネルギーを取り出して少しでも資源循環を図ること、それが産業廃棄物処理という仕事です。
私たち産業廃棄物処理事業振興財団は、平成4年、環境省(当時厚生省)、全国知事会、日本経団連などによって設立され、国・地方自治体・産業界からの基 金などをもとに、処理業者の育成、排出事業者への支援および産業廃棄物の適正処理の確保を図り、生活環境の保全と経済の健全な発展に寄与するための様々な 事業を展開しています。
近年改善が進んだとはいえ、産業廃棄物が適正に処理されない場合の社会的・経済的損失は依然として計りしれないものがあります。こうした損失の発生防止 に努めるとともに、環境と経済が調和した資源循環型社会の構築に貢献するべく、努力を重ねてまいりますので、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げ ます。

JWセンターは、産業廃棄物を主体とする廃棄物処理の適正化を図り、産業の発展及び生活環境の保全と公衆衛生の向上に寄与することを目的として活動しております。電子マニフェストの運営もこちらで行っております。

JWセンターは、産業廃棄物を主体とする廃棄物処理の適正化を図り、
産業の発展及び生活環境の保全と公衆衛生の向上に寄与することを目的として活動しております。
電子マニフェストの運営もこちらで行っております。

電子マニフェストは、IT化のメリットである「情報の共有」と「情報伝達の効率化」を活用して、排出事業者、処理業者の情報管理の合理化を推進します。

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